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観音台教室、稲荷前教室あわせて5点の入選作を選ばせて頂きましたが、本人とご家庭からホームページへの掲載の了解を得られた作品を順次紹介させて頂きます。また、希望により生徒の名前を一部省略して掲載する場合もあります。ご了承下さい。 |
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2003年9月/選者:塾長
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| 『学校の価値』 | ||
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| (観音台) 佳奈子 |
| 私は今までたくさんの先生と出会いました。 さまざまな先生から学んだ一つ一つの事が今も心の中に残っています。 私が今、学校に望むもの。それが『先生』です。悩みが相談できる先生。何でも話せる先生。それを私は望みます。 悩みを解決してくれなくたっていい。ただ、話を聞いてくれるだけでいい。同じ目の高さで物事を見つめてほしい。 友達には相談しにくい事って、やっぱりあるじゃないですか。苦手な人の対応の仕方とか、友達関係の事はやっぱり相談しにくいし、悩みとか一緒に考えてその子がパンクしちゃう事だってないとはいえないし。 そんな時はやっぱり先生の出番です。誰かに悩みを打ち明けるだけでずいぶん楽になると思います。 私自身、一人で考えこんでしまうタイプなので、相談できる人がいるのは、とても嬉しいです。 次に、まあこれは理想なんですが、クラブ活動として、『イラストクラブ』を希望します。 小学校6年の時、私はイラストクラブでクラブ長をやっていました。その時はそれぞれ絵を描いてそれで終わりだったんですけど、せっかく描いたんだから、人に見せたいじゃないですか。 イラストを描いたり、マンガを描いたりして、月一回ペーパーを出すことが理想です。 夏とかにはコミケにも参加希望です(笑)文化祭などには、イラストの展示とかをやってみたいです。 本当にそんなクラブがあれば良いんですけどね。 最後に、私は将来、教師になりたいと思っています。未来をつくる子供達をつくっていく仕事がしたいと思ったからです。 設備や有名学校進学率なんかで学校の価値は決まらないハズです。きっと『先生と生徒の良い関係』こそが学校の価値です。 |
| 『ぼくの学校』 | ||
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| (観音台) 健太 |
| ぼくは、みんなが行きたくなる学校をしょうかいします。 まずぼくは、自然や生き物が大好きなので、森の中のすべてが学校で、池の中(水中)に校舎があって、生き物がいっぱい住んでいる水中学校に行きたいです。 校舎の周りには、メダカやカブトエビ、巨大フナ、コイなどがたくさんいて、外に行く時は、エレベーターで水中から出てくるというかんじです。 まるでせん水かんのようです。 そして、校庭は森にあり、家庭科学習では、ツリーハウスを作ったり、調理実習は、野外で自分で火をおこし作ります。 体育のじゅぎょうは、その辺のどの木に登ってもいいので、木のぼりを楽しむことができます。その森のど真ん中にグラウンドがあるので、いろいろな動物に会う事ができるのです。 そして、グラウンドの下にかくされていたロケットが出てきて、遠足や理科の学習で月へ行ったり、星に近づいたりできる授業もあるのです。教科書はなく、全部ノートパソコンで勉強をします。総合学習で田うえをしたり、火星でトマトを育てたりできるのです。 ぼくは、その学校で休み時間に、ひみつきち遊びや木のぼり、ツリーハウスにも毎日登って、遠くをながめたり、休けいをしたり、ゲームをして遊んだりしたいです。また、鳥の巣を観察したり、水中学校から魚の観察とかをして楽しく遊びます。理科の時間に火星に行って魚を育てたり、クレーターの観察がしたいです。魚つりもしたいです。 自然の中や水の中やうちゅうで、すごく広く行動ができて、毎日が楽しい。これなら絶対あきる事もない学校だと思います。 |
| 『学校生活について』 | ||
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| (稲荷前) 彩香 |
| 中学生になる時、私が一番気になっていたことは、部活などはもちろん、学校行事でした。 谷田部東中には、たくさんの行事があります。その中でも、東雲祭・体育祭・合唱際の三つはとても盛り上がります。しかし、今年から東雲祭と体育祭は毎年交互に行われることになりました。ゆとり教育で、授業が少なくなったからだそうです。 今年は、東雲祭が行われました。私にとって最後の東雲祭はとても心に残るものになりました。クラスではお化け屋敷を企画し、クラス代表で研究発表をしたりと、積極的に行動することができました。当日、クラス企画のために浴衣を着たりして、クラス全員がまとまったので本当によかったと思います。普段はかなりやりたい放題でまとまりのない私のクラスなのに、いざという時はこれだけの団結力があるんだと感じることができました。 今年の東雲祭は、楽しむことはもちろん、いろんなクラスの良さを見つけることができました。先生が私たちに自由にやらせてくれたからこんなにすばらしい東雲祭ができたんだと思います。 谷東には生徒から嫌われている先生がたくさんいます。でも、そんな先生にも少しはいい所があったりするので、完全に嫌ってはいけないのかなと思います。私が発見した先生は、普段は生徒の話を聞かないで怒ってばかりいるのに、進路相談のときは私のためにたくさんの情報をくれたり、勉強面、生活面でのアドバイスをくれたりして、すごく心強くなりました。また、社会の先生は言葉をはっきりしゃべらないし、何を言いたいのか全く分からなくて、生徒からもバカにされているけど、実はすごく生徒を見ていて、他の先生が気づかないようなちょっとした変化にもすぐ気づいてしまう先生なのです。 私も嫌いな先生がいるし、迷惑をかけた先生もいます。でも、そんな先生方の協力があったからこそ、今年の東雲祭を成功することができたのだと思います。だから、これからは嫌いな先生のいい所を見つけられればいいなと思います。また、いろんな事を相談できる先生に出会いたいです。 私は、卒業までのこの時間を大切にしたいです。高校生にならないと分からないこともたくさんあると思うけど、やっぱり中学校の三年間とは違うと思います。来年からは、こういう時間を過ごすことができない、と思うと、今やるべきことをやって、来年新しい生活を送ることができればいいなと思います。そして、受験というものを乗りこえるために日々成長していきたいです。 中学校最後の文化祭が終わり、中学校最後の合唱祭に向けての練習が始まりました。実行委員として、クラスの一人としての自覚をしっかりもって、優勝目指してがんばっていきたいです。 そして、やるときはやる、楽しむときはたくさん楽しむとけじめをつけて卒業までの間を生活していきたいです。 いつも先生に言われていることだけど、一人の人として、谷田部東中の生徒ということをほこりに思って、自分の夢の実現へ向けてがんばっていきたいです。 |
| 『学校へのお願い』 | ||
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| (稲荷前) 早織 |
| 私の高山中学校は、とても明るく、楽しい学校ですが、三つお願いしたいことがあります。 まず一つ目は、先生の字がとても下手なのでもっともっと上手に書いてほしいということです。全員下手ということではなく、私の担任(数学の先生)が下手で下手で、授業中「うわっ」と言ってしまったことがあります。それに数字もすごく下手で「なんなんだよ」と思います。教え方は上手なんだから字もていねいに書いてほしいと思います。 次に二つ目は、放課後に生徒会をやらないでほしいということです。理由は、別に生徒会の活動も楽しいけれど、部活もたくさんやりたいので、部活のない日や、休み時間などの時間を使ってやりたいです。 三つ目は、教室にクーラーをつけてほしいということです。理由は、クーラーをつけて夏休みの日数を減らし学校に行きたいからです。夏休みは、家族や友達と旅行や遊びに行ったり、家でのんびりできるけど、逆に日数が多くていやな時もあります。その理由は、まずふつうの日より友達と話せないこと、二つ目は、家だと勉強があまり集中できないこと、三つ目は、親や妹がうるさいということです。こうした理由から教室にクーラーをつけてほしいのです。 やっぱり、家より学校の方が友達とたくさん話せるし、きちんと集中して勉強もできるし、楽しい部活や生徒会などいろいろなことができるので好きです。 この三つの中で特に、放課後に生徒会はやってほしくないです。他の人より部活の練習の量は減ってしまうし、やっぱり部活に来るのが多ければ多いほど、上手になったり、試合に出させてもらえるからです。だから今は、部活と生徒会、そして勉強を両立してがんばっています。 部活では、今まで以上に練習し、一度でいいので団体戦メンバーに入ることを夢見ています。そして勉強では、たくさん勉強して、自分の行きたい高校に行きたいと思っています。また、生徒会では積極的に仕事に取り組もうと思います。 |