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折込チラシをご覧になった方もいらっしゃると思いますが、中学受験合格者の体験記の全文を掲載いたします。
子供たちの素直な感想をご覧下さい。
2006年春

『合格体験記』 (観音台) Sくん
受験勉強を本格的に始めたのは6年生からです。はじめは伸び悩んでいましたが、短時間で集中してやる方法に変えたら、効果がすぐに出ました。それからはひたすら努力し続けました。家族、友達、先生が僕のことを支えてくれました。本当にありがとうございました。



『私の五ヵ月半』 (稲荷前) Aさん
 私は六年生の夏休みの少し前に茗溪学園の受験を考えました。それまではよく考えないで「友達が受験しないから。」と思っていました。けれど、ある漫画で「自分のやる事は友達にまどわされないで自分で決める。」という言葉で私も自分で決めないとだめだと思って受験を決めました。最初は推薦をもらえるとは思ってはいなかったので四教科勉強をしました。思っていたより宿題が多く、なれるまでは塾の授業の当日の朝まで宿題をやっていてとても大変だなと思いました。けれどもなれてきたら半分や四分の一の時間でできるようになりました。
 それから学校の先生から推薦をもらえる電話があり、二教科で受ける事にし、授業も国語と算数だけにしました。 それから模試を二回受けました。二回ともまちがいばかりでとても不安になり、なんでがんばっているのにまちがいばかりなの?という気持ちがいっぱいでした。
 過去問を初めてやった時は模試と問題がちがいとてもびっくりしました。けれど過去問でも合格点に達しなく、このままで大丈夫なのかな?と考えていました。
 冬期講習は先生や両親に「ラストスパートだよ。がんばって。」と言われながら勉強していました。冬期講習は十時から五時まで授業だと言われて最初はとてもびっくりし、どんな毎日になるかとても考えられませんでした。けれど想像以上にきつくはなく、ホッとしました。
 入試前日は家にいると安心ができなく、午前中は塾で最後の見直しなどをしていました。家に帰ってからは学校の漢字ドリルや計算ドリルの単純な問題をやり、いつもより一時間くらい早くふとんに入りましたが、緊張してねむれなく結局いつもよりおそい時間にねました。
 当日は前日の夜とは反対に全然緊張しないでふつうに会場に行きました。 試験が始まっても気持ちは一緒でした。けれど次の面接の時はとっても緊張してしまい、足がふるえてしまいました。面接の時も頭が真っ白で質問された事に対してとても変な事を言ってしまいました。
 合格発表の日は私は「もう終わってしまった事だから願ってもどうにもならない。あれだけがんばったんだから大丈夫。」と思いながらいつも通りの生活をして、遊んでから家に帰りました。家に帰ったらいつも仕事のお母さんがいて少しびっくりしました。お母さんは発表を見に行ったと言っていたけれどまた一緒に見に行きました。私は一つずつ受験番号を探していき、あったときに思わず「あった!!」と大声で言ってしまいました。
 私は5ヵ月半で受験は本当にできるのかな?と内心では思っていました。けれど一つ一つコツコツ頭の中に入れていけばたぶんできるんだと思いました。そして不安になっても強気でがんばる事が大事だと思いました。そして茗溪学園に合格することができて本当にうれしかったです。



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